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翌朝
バルーンが外れて子宮口も5センチ空いて、
すっごく順調!!
って先生も助産師さんも喜んでくれました。
内心、いやいや先生たち手袋が牛のお産みたいに血みだらなんですけど。私のお股大丈夫?って感じ。
そこからの進みが悪くて、
赤ちゃんの心拍が乱れた上に
全然降りて来ないし、
促進剤うっても破水しないので
人工破水させて本陣痛始めさせたけど、
これ、ものの2.3時間の話。
それくらい先生たち切羽詰まってた。
酸素ボンベするくらい少し危なかった。

ちなみに無痛分娩なので陣痛はすぐ和らげてもらいました。
一応無痛分娩って陣痛経験もできます。
人工破水も手でやることに驚き。
強靭な膜だなぁとか言って先生困ってました。
色々前処置する度に先生血みだら。
無痛分娩の本陣痛は
ただただ苦しい。痛いとかじゃなくて、
やばい、うんこ出そうって感じ。
もう赤ちゃん苦しそうだから帝王切開にしますと同意書まで書かされ、
「でも、もういきみたいところまできてます!」
って伝えたら、奇跡的子宮口全開。
吸引機で出しますってなりました。
この吸引機入れる時がね、もうね、、メリメリっとね、、、
(痛い話はもうやめましょうね)
参院のご飯が朝昼晩と全て豪華でしたが、飲まず食わずで耐えなくてはでした
(夫が完食)
